タープを効率よく張るには,
張り綱のペグダウン位置と張り綱の長さを予め調整しておくと便利です.
ここでは主に知られている2通りのご紹介とそれぞれのロープの長さをご案内します.
その2通りとは,
「コールマンでの張り方(コールマン式)」と
「スノーピークでの張り方(スノーピーク式)」です.

その時に必要なロープの長さを,簡単に計算するシートを作成しました.
張り綱作成時の参考になれば幸いです.

コールマン式
スノーピーク式

■注意事項
以下の3点につきましてご理解をお願いします.
   「一片の長さ」:ペグからポールまでの長さ
   「ロープの長さ」:ペグからポールまでの長さと折り返しまで作成した時の長さ
   「二又ロープの長さ」:「ロープの長さ」を2本分作成した時の長さ

ポールの長さ(cm):

コールマン式
一辺の長さ(cm):
ロープの長さ(cm):
二又ロープの長さ(cm):
スノーピーク式
一辺の長さ(cm):
ロープの長さ(cm):
二又ロープの長さ(cm):